ホンダ「ハイネスCB350」太田安治の2021年モデル乗り味予測
Honda H’NESS CB350 ※インド仕様車
総排気量:348.36cc エンジン形式:空冷4ストSOHC単気筒
シート高:800mm
車両重量:181kg
空冷シングルの味わいを存分に堪能できそう!
丸みを帯びたタンク、段差が小さくフラットなシート形状は、1960年代後半のCBシリーズを彷彿させる。車体は同クラスのヤマハ・SR400よりわずかに大きくて重いが、乗った感じはほぼ同等だろう。
何よりも注目すべきは、70mm×90.5mmというボア×ストローク比1.293のエンジン。味わい深いエンジン特性で愛されたカワサキ・エストレヤの1.106を大きく上回り、現行モデルでは他に類を見ないロングストローク設定だ。低めの圧縮比と合わせ、穏やかなレスポンスと低中回転域でスタタッ! と鼓動を感じさせるエンジン特性に仕上がっていることは間違いなさそうだ。
車体各部の寸法、数値から見ると操縦性はかなり安定指向で、ロングツーリングも楽しめそう。個人的には、181kgの車体に21PSのパワーなので、高速道路走行の余裕がもう少し欲しい気もするが、このクラスでは貴重な空冷シングルの登場を喜びたい。
ヘッドライトはLED。ウインカーもLEDで、レブル250などと同タイプの、リング状に光る仕様。灯火類は最新のものだ。
アナログ式スピードメーターは160㎞/hスケール。右下に燃料計や燃費計も備えた反転表示の液晶モニターも備える。
オフセットシリンダー採用の348.36㏄空冷シングル。アシスト&スリッパークラッチも標準装備されている。
ABSは前後2チャンネル。ホイールはキャストだが、スポークは細身のものを採用し、クラシックムードも高めている。
全長×全幅×全高 2163×800×1107mm
ホイールベース 1441mm
最低地上高 166mm
シート高 800mm
車両重量 181kg
エンジン形式 空冷4ストSOHC単気筒
総排気量 348.36cc
ボア×ストローク 70×90.5mm
圧縮比 9.5
最高出力 15.5kW(21.08PS)/5500rpm
最大トルク 30N・m(3.05kgf・m)/3000rpm
燃料タンク容量 15L
キャスター角 27°05′
トレール量 120mm
変速機形式 5速リターン
タイヤサイズ(前・後) 100/90-19M/C 57H・130/70-18M/C 63H
ブレーキ形式(前・後) φ310mmディスク・φ240mmディスク
文:太田安治、オートバイ編集部

250でもメーターは180までついてるよね
実際その近くまで出る
つまり、また250王国作ろうじゃないか
いいね
せっかくだから400にして欲しかったけど
もはや日本に合わせる必要はないもんな
売ってくれるだけでありがてえ
しょっちゅう生産終了になってるからまた作るだろ
ドゴドコ音は良いかもしれんが
また復活するのかな。
老害はハーレーとか乗らずにこの位のバイクでゆっくり走れよ。
金田バイク出せ
どのホンダのシングルの事かな?
CG125とか中国のホンダシングルの事だな
XR650RとかCRF450Rなんか普通に回るが回すと恐怖を感じる
若手と衝突したほど空冷狂の本田宗一郎らしいバイク
バイクがあったな
バイクくらい、もう少し大目に見てやれば?とも思うんだけどねw
350で21馬力とか、なんか悲しいな
あの死ぬほどダサいGBだって2ちゃん5ちゃんのヲタ連中には結構気に入られてるみたいだし
精悍なイメージの真逆
引用元: https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1612789027/