2010年3月にデビューしたホンダCB1100は、伝統的なスタイリングと大排気量の空冷4気筒エンジンを特徴とするオートバイ。今回のファイナルエディションをもって、およそ11年半にわたるモデルライフを終えることになる。
このうちCB1100 EXファイナルエディションには深みのある赤の「キャンディークロモスフィアレッド」と、ベーシックなたたずまいを醸し出す「ダークネスブラックメタリック」の車体色を設定。前後フェンダーをクロームメッキ仕上げとすることで、トラディショナルなイメージが強調されている。
スポーティーなネイキッドスタイルを特徴とするCB1100 RSファイナルエディションの車体色は、「マットジーンズブルーメタリック」と「マグナレッド」。前者にはブラウンのシートとブラウンゴールドのホイールが、後者にはブラックのシートとブラウンゴールドのホイールが組み合わされる。
また両モデルとも、燃料タンク上面に「Final Edition」の文字をあしらった専用ステッカーが添えられる。
価格は以下の通り。
・CB1100 EXファイナルエディション:136万2900円
・CB1100 RSファイナルエディション:140万3600円
https://www.webcg.net/articles/-/45244
CB1100 EXファイナルエディション(キャンディークロモスフィアレッド)
CB1100 EXファイナルエディション(ダークネスブラックメタリック)
CB1100 EXファイナルエディション(ダークネスブラックメタリック)
CB1100 RSファイナルエディション(マグナレッド)
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バイク乗ってた頃は夏でも長距離乗ってたので空冷にあんまり良いイメージ無いなあ
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地味さが似合う人しかもうバイク乗ってないでしょ。
ただひたすらにダサいもんね
この感じまま若干縮小して車両重量200kgぐらいで750ccにしたら良かったのに、最初のコンセプト車はそんな感じだったよな…
そんなニーズはBMWのR nineTだのトラボンネあたりが担っているから
今更SS以外の国産ビッグバイク買おうなんて殊勝な輩はいないって
嫁に禁止されてるから子供が成人までは乗れないんだが、乗れる頃に空冷エンジン残ってたら良いな
排ガス規制的に空冷の新車はものすごく厳しいから、本当に欲しいなら今のうちに確保しておく事をオススメする
購入してもナンバーを取らずにキレイに保管して定期的にメンテナンスしておけば10年後でもすぐ乗れる
いやデザインがカッコ悪いから絶対にそれはない
あまり人気出なかったのが残念
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633697966/