メジャーな変更は2箇所。まずひとつめは、単気筒エンジンを吸排気効率に優れ、高回転化を可能とするDOHCヘッドの新型エンジンとしたことだ。
SOHC2バルブだった従来型からDOHC4バルブへと進化したことで、2psのパワーアップと0.2kg-mのトルクアップを果たした。
欧州仕様ではユーロ5に完全適合し、最高速度は101km/hから105km/hに向上、0-200m加速は11.3秒という数値も公表されている。
これを実現するための手法は、エンジンのヘッドがDOHCになっただけではない。もちろんSOHC2バルブからDOHC4バルブへの進化は著しいだろうが、注目したいのは58×47.2mmだったボアストロークが57.3×48.4mmへとロングストローク化されたこと。
このところユーロ5への適合を謳ったモデルは排気量増大なども含め、ややロングストローク傾向へと振るのがトレンドになっているようだ。
この結果、新型CB125RのWMTCモード燃費は46.8km/Lとなり、10Lの燃料タンク容量と掛け合わせると航続距離は468kmに。いつ給油したのかを忘れそうなレベルである。
フレームは現行型を踏襲しているが、これに組み合わせる足まわりは進化を遂げた。φ41mm倒立フォークが、SHOWA製SFF-BP(Separate Function Big Piston)にアップグレードされたのだ。
このSFF-BPはカワサキのNinja ZX-25RがZX-6R並みの装備としてクラス初採用(φ37mm)したが、その上をいくサイズ。125ccクラスとは思えない装備である。
これに組み合わされるリヤサスペンションは、安定した減衰力を発生する分離加圧式。高張力鋼板性スイングアームと合わせて、乗り心地と軽快感あるハンドリングを両立している。
https://young-machine.com/2021/03/19/178319/
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こういうのを半値で売れれば二輪人気もちょっとは上がるかもだけどね
ちょっと前なら誰も見向きもしない排気量だったのに
箱根新道
箱根ターンパイク
芦ノ湖スカイライン
箱根スカイライン
湯河原パークウェイ
伊豆スカイライン
↑
これ全部走れない
125はSOHC2バルブで良いんだよ
安く仕上げろよ
ポリさんの餌食
日本市場なんて無視しても問題ないレベル
カスタムの幅も広いからバイク文化の波及性の面でももっと押し出していくべき
ユーザーは今流行の昆虫のようなバイクでもスクーターでも無く
速度もそんなに出なくてもいいバイクらしい形のバイクを求めてたって事
そこら辺ちゃんと勉強してよって感じ
レブル125出した方が売れたんじゃない?
ああいうボバースタイルも今の流行だし
荷物たくさん載せて流れに乗ってチンタラ走るようなバイクでいい
こういうの中途半端でしかないわ
もっとバイクらしいネオクラシック路線のやつ出しとけばいいのに
時代なんだろうなぁ
引用元: https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1616134955/