■モチーフは1969年製「エレクトラグライド」
アイコンコレクションとは、ハーレーダビッドソンの歴史的なデザインアイコン、デザインテーマを再考しつつ、最新のモーターサイクルとして復活させた限定生産モデルである。年に1~2車種が発表される予定で、各個体にはシリアルナンバーを付与。全ての購入者には、証明書が発行されるという。
第1弾モデルのエレクトラグライド リバイバルは、車名の通り1969年製「エレクトラグライド」をモチーフにしたもので、販売台数はグローバルで1500台とされている。
1969年のエレクトラグライドは、ハーレーダビッドソンのモーターサイクルとして初めて「バットウイング」と呼ばれるフェアリングを装備したモデルである。当時、フェアリングやサドルバッグは白のグラスファイバーで成形されていたが、エレクトラグライド リバイバルではバーチホワイトの塗装を施すことで、その外観を再現しているという。
またクロームのスチールレースホイール、ホワイトリボンのワイドタイヤ、1960年代の「FL」モデルに通じる白/黒のカバーとクロームレールを備えたソロサドルなども同車の特徴で、フューエルタンクの装飾やフロントフェンダーには「Electra Glide」の文字が施される。
カラーリングも1969年当時のモデルを範にしたもので、フェアリングとサドルバッグは既述の通りバーチホワイト、フェンダーとサイドパネルはハイファイブルーでペイント。燃料タンクについては、ハイファイブルーとブラックデニムのツートンカラーに、バーチホワイトのストライプを施している。
■最新のテクノロジーで快適なツーリングをサポート
こうしたクラシックなスタイリングに対し、バイクとしての中身は最新のものとなっている。ベースとなるのはシングルスパーのツーリングフレームで、エンジンには排気量1868ccのV型2気筒OHV「ミルウォーキーエイト114」を搭載。サスペンションを含むシャシーは、長距離ツーリングに好適な乗り心地とコントロール性を実現しているという。
装備も充実しており、フェアリングにはライダーの負担を軽減するべく、背の高いクリアウインドシールドとスプリットストリームベントを採用。トラクションコントロールなどからなる安全運転支援システム「RDRSセーフティエンハンスメント」も標準で搭載される。
さらに、ツーリングファミリーに属する他のモデル(2021年型)と同じく、「Boom! Box GTSインフォテインメントシステム」やカラータッチスクリーン、2つのフェアリングマウントスピーカーも標準装備。このシステムは、通信式のヘッドセットやAndroid AutoおよびApple CarPlayによる携帯端末との連携機能にも対応しており、ライディングの最中にもさまざまなアプリの利用や音楽鑑賞などが可能となっている。
価格は337万5900円。日本での販売台数は114台で、2021年4月27日~5月27日までの日程で抽選販売の申し込みを受け付け、同年5月29日に、各店頭で購入権の抽選イベントを実施するとしている。(webCG)
https://www.webcg.net/articles/-/44432
エレクトラグライド リバイバル
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日本のハレ珍走団には似合わないな
車で見栄張るにはこれの三倍くらいの金額いるから、むしろ安上がり
やな。
スズキは150ccでこの路線でやってくれ。豆炭とか、また乗りたいw

金持ちライダー懐かしい
スポーツバイクじゃなくて
ハーレーで
交通取締りやってんだろ
凄い技術だと思うんだが
アメリカの映画やドラマの白バイは全部これだったろ?
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619522578/