先日購入した愛車「CT125 ハンターカブ」でバイク趣味沼にズブズブとハマってしまった様子を披露しました。
納車したての愛車ハンターカブですが、もうカスタム欲が止まらなくなっていた濱口さん。人気車種のハンターカブは
今がまさに旬のモデルで、カスタムパーツも豊富。かっこよくカスタムするためのパーツを見つけようとウキウキ気分で
ショップに訪れました。
何でも、ハンターカブを購入した濱口さんのSNSにカスタムパーツメーカーから直接アクションがあり、その縁で今回の
訪問が決まったそうです。
「ガチで選びますから」と気合いバッチリ。濱口さんにハンターカブを勧め、ド派手色、もう1台の愛車ハーレーと同じ
ソープランドピンクにカスタムしたハンバーグ師匠(スピードワゴンの井戸田さん)、さらにはヒロミさんなどの
芸能人ハンターカブオーナーのようにビシッと決められるでしょうか……!
店内にはずらりと並ぶカスタム車両。いきなりカスタム欲を増幅させます。奥に置かれたちっちゃなマシンは「モンキー」の
ガチカスタム。「これ、めちゃくちゃカッコいい!」と濱口さん。一目ではモンキーと分からないほどの本気のカスタムにも
心引かれます。
ガレージのような売り場は、壁にパーツが配置されたインテリアショップのようなしゃれた雰囲気。店員さんのアドバイスを
受けながらいよいよパーツを吟味していきます。
「えぇ! 何これ」と濱口さんがときめいたのはデュアルヘッドライト。CT125 ハンターカブのシングルライトを二つ目仕様に
変更するパーツで、ワイルドなオフ車っぽい雰囲気が増します。「二つ目にしたら全然違いますね」「顔、全然変わるもんね」。
でもたくさんありすぎるカブのアフターパーツにあちこち目移りしてなかなか決められません。
やっぱり愛車を見ながら想像力をかきたてないと。愛車を店内へ運び入れて見比べたとたん、濱口さんが覚醒!
「(足つきがよくなるから)シートは超薄型に変えちゃおう」「(足つきがよくなるから)サスペンションも低くした方が良いですよね」と
愛車カスタムのイメージがガンガン降りてきた様子です。ハンターカブはシート高がちょっと高めかつ幅広なのでノーマルだと
少々足つきが悪いのかな……?
ともあれ、こうして決めたパーツ群を床に並べてご満悦。シートやタイヤ、キャリア、外付けポリタンク(ワイルドさ演出の
ファッション/キャンプ用)など一挙に12点もお買い上げ。いきなり爆買いしたな……。でも購入ホヤホヤのときならではの
その気持ち分かる!
続いて買ったパーツの取り付け作業へ。お気に入りの愛車をどのように「濱口流」にカスタムしていくのか、「分かりやすい
ウッキウキ感」が視聴者にも手に取るように分かり、また「何か他にブッ飛んだこともやってくれそう」で今後も目が離せません。
しっかしほんと楽しそうで、見ているだけでこちらもバイクに乗りたくなってしまいますね。
ファンからも「完成するまでが一番楽しい時間ですよね」「濱口さんが本当に楽しそうなのがいいよね」「結構パーツ買いましたね」
などのコメントが多く寄せられていました。
出たよ、馬鹿の一つ覚えの自粛強制厨w
これな。芸人は元気を装わないといけないから辛いだろうな
10代の頃は乗ってたけど大学の頃事故ってから怖くて乗れなくなったわ
生身で何十キロもだすとかこえーなって
他人事ながら心配だわ
事故には気を付けて欲しい
おっさんデビューとか関係ないよ。
若い頃ライセンス・ホルダーでも怖くなったらお終い。
あなたと同じ様に降りてしまうよ。
300㎞が気持ち良いと感じる人の乗り物。
バイク大丈夫か?
家にも帰れないとテレビで
言ってた。
こういう事言う人がいるから嫌なんだよねー、一種のマウントなんだろうけど
いいじゃん楽しくやってるのにさ、バイク乗る人増えるの嫌なの?
可哀想って感情の方が先に行く。芸人としては致命的な気がする
竹山とか身分不相応なバイクに手を出してるが
色々乗っても最後はカブがいいわ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1623801035/